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ヤマハ佐藤商会ドレミファBLOG satopupple.exblog.jp

千葉県野田市流山市のヤマハ音楽教室ヤマハ英語教室佐藤商会のオフィシャルブログです。教室状況、イベント告知など盛りだくさんでお送りします!ユニスタイル野田センター・南流山センター・梅郷センター・関宿センター  習い事・ピアノ


by sato-pupple
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風のゆうびんやさん

ココロそだてヤマハ


ヤマハ音楽教室では、”楽器がじょうずに弾けるようになる””音感がつく”だけではなく、
音楽を通して、「心の成長」の手助けをしたいと思っています。

美しいものを美しいと感じる心や
想像力豊かに表現するチカラ
自分の気持ちを表現してしっかり伝えるチカラ


音楽とのふれあいでお子様の豊かな心を育て
限りない可能性の芽をぐんと伸ばしてあげたいと願っています。

スポンジのようにやわらかくなんでも吸収するこどもたちのやわらかい心に、
わくわくするような音楽体験は、こどもたちがこれからの人生をより豊かに
生きる為の土台となります。音楽にはそんな大切な力があるんです!

身体と共にあっという間に成長してしまうお子さまの心。
講師はもちろんですが、スタッフの私自身も保護者の方に、そんな音楽の力をお伝えできればと、
日頃から思っております^^*


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先日、
「3歳児対象おんがくなかよしコース」のクラスでこんな出来事を
先生から聞きました。

レッスン後半「おんがくアートブック」の時間での出来事です。
現在、このクラスのアートブックでは「風のゆうびんやさん」というお話を生徒さんにしています。


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「風のゆうびんやさんは働き者で、春、夏、秋、冬、いろんなものを届けてくれます。」

というとってもこころあたたまるお話なのですが、、、

いつものように講師が生徒さんに「風のゆうびんやさん」のお話をし、
最後のページを閉じようとすると、、、

突然、
お教室のドアがスー・・・ と開いてしまったのです!

先生も、お母さま方も、
”あら、開いちゃったね””ちゃんと閉まらなかったのかしら”と思っていたのですが・・・

ひとりの生徒さんが、開いてしまったドアをみてこう言ったそうです。



「来たー!風のゆうびん屋さんがきたよー!」と!

その言葉を聞いてほかの生徒さんも「ほんとだー!きたー!ゆうびん屋さん来たねー」とみんなも言ったそうなのです*












もちろんドアが開いてしまったのは偶然です。
スタッフの粋な演出ではありません^^;

ですが、わたしはこのお話を聞いて、心が育つってこういうことなんだなあと感じました。
その場にないものをイメージできて何かを感じることができるってすごいことですよね。

大太鼓の「ドーーン!」という低い音を聴いて「花火があがった~」と言ったり
鉄筋のキラキラした音を聴いて「お星さまきれいだね」といったり・・・
その想像力や空想力はこの3歳という年齢ならではのこと!
日々、生徒さんの感性には驚かされています。


3歳という年齢は、「なにかになりきって表現すること」「空想すること」が大好きで、表現する力がぐ~~~~んと伸びる時期なんです。
その場にないものをイメージできて感じることができたり、やさしさ、思いやり、よろこび、かなしみなど大人と同じような感情があらわれその人の内面が形成される時期だといわれています^^


この3歳という時期におんがくなかよしコースでの、美しい音楽に集中して耳を傾けることや、全身で音楽を感じ表現していく経験を重ねていくことは、これからの人生をより豊かに生きる為の土台作りをする役割を担っています。あっという間に成長してしまうお子さまの成長だからこそ、この時期のこの時間を保護者様と一緒に大切にしたいものです。


このコースを修了すると・・・幼児科コースになりいよいよ曲を弾く!というクラスに入っていきます。
「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」の音楽の総合学習をしていくのですが、
このおんがくなかよしコースでの時間は幼児科コースでとても発揮されます!

イメージを持って表現力豊かに弾けるようになったり、お友達とテンポを合わせたり、
元気よく弾く!優しく弾く!の引き分けも自然にでき
「つくる」という場面でも、本当に驚かされるくらいに限りない想像力でメロデイを
考えられるようになります。



あと1か月ちょっとでおんがくなかよしコースは修了!
最後までレッスンがんばって幼児科でも楽しくレッスンしようね♪

その前に発表会!
楽しみにしています!


藤田
by sato-pupple | 2013-02-21 13:54 | ♪ 日 記 | Comments(0)